ビルドヒューマニーでは先日から社長の発案で、給湯室などに
紅茶を置き、社内で自由に飲んでもらっています。
紅茶に含まれているカテキンやテアフラビンには、強い殺菌効果
があり、インフルエンザや風邪の予防効果が期待できるそうです。
その他にも、血糖値の上昇を緩やかにしたり、脂質の吸収を
抑えるといった効能もあり、何だか良いことずくめですが、
反面、紅茶にはカフェインも含まれており、過剰摂取すると
中毒症状を引き起こす可能性もあるので、その点はご注意を。
1日の摂取量は200mg(4杯程度)であれば問題ないので
美味しく紅茶を飲みながら、感染症予防してみてはいかがでしょう。